マーケティング

そもそも自分の思い通りに動くお客なんて皆無である

どうも、レオです。

マーケティングではお客の心理を理解するべし!

みたいなことがよく言われるわけですが、

 

そもそもお客の心理って何が重要なのか、

独りよがりのセールスのどこが問題なのか、

 

曖昧な言葉じゃわかんないと思うんで、

僕の過去の失敗談と一緒にみていきます。

 

売れないサイトの典型

今回はサイトアフィリエイトを例に考えましょう。

 

売れていないサイトで

やってしまいがちなのが、

お客の行動を決めつけてしまうことです。

自分の思い通りに動くだろう、と。

 

わかりやすくいうと、

「この情報欲しいに決まってるよな」

「これは俺が客だったらマジで役に立つ記事だわw」

みたいなかんじです。

 

この決めつけはかなり危険です。

一番最初の頃、僕もこの過ちを犯してしまいました(-_-;)

 

ちょっと簡単に背景を説明しますと、

僕がネットビジネスを始めて2か月くらいの時

サイトアフィリエイトで実績を残している方に、

縁あって僕のサイトを

添削してもらう機会があったんです。

 

で、その方が

僕のサイトを見て言ったのが、

「キャッシュポイントどこやねん!」

ということでした。

 

キャッシュポイントというのは

いわゆる『出口』のことです。

 

サイトアフィリエイトであれば、

商品のリンク、バナー広告とかです。

 

僕のサイトでは、

アフィリエイト広告は

非常にわかりにくい場所にありました。

 

というか、

「○○で失敗しないポイントはこれだ!」

みたいな記事を読ませて、

そこにさりげなくリンクを貼っとく、

みたいなことをしていました。

 

僕の頭の中では、

「お客は絶対この記事を読むはず」
   ↓
「その記事で商品の必要性を教育」
   ↓
「記事の最後にさりげなくリンクを用意」
   ↓
「そこから商品を購入して、報酬GET!」

という流れが勝手にできあがっていました。

 

でもこれ、

お客さんからしたら、

そんなの知るか!というかんじで

アフィリリンク(出口)にたどり着く前に

ほとんど離脱してしまうのです。

 

そもそも、読ませたい記事を

読んでくれるとすら限らない。

 

自分たちの思っているほど、

お客はあなたのサイトに興味がないからです。

 

いかにお客に興味を持ってもらえるか

僕たちの最終目的は、

リンクをクリックしてもらうこと、

つまり出口に誘導することです。

 

けっして記事を読ませることが

目的ではありません。

 

そうすると、

まず一番重要なことは、

『出口』を誰が見ても

ハッキリわかりやすいように

作ってあげることです。

 

もちろん、

いきなりセールスしても

売れるわけないから、

そこまでに教育は必要です。

 

だったら、

その教育→セールスまでのルートを

絶対に外れないように、

まっすぐしたものにしてください。

 

お客さんはそもそも、

あなたに1ミリも関心ない状態です。

 

どんなに役立つ記事が眠っていようと、

まず読もうとすら思いません。

 

これが「Not Read」の壁ってやつです。

 

それを乗り越えるためにも、

極力わかりやすく、

出口までの道筋をみせてあげないと。

 

僕はそのことを指摘されてから、

サイトの構造を大幅に変更しました。

 

サイドバーの目立つところに、

出口を誰が見ても一目で

わかるように配置しました。

 

すると、

サイトの構造を変えてすぐに、

アフィリエイト報酬が発生したという。(笑)

 

「いやー出口って本当に重要だな」と。

というか、

「この記事絶対に役に立つぜー(ドヤぁ)」

とお客さんのことを

わかっているつもりでいながら、

むしろ全くその心理を理解していませんでした。。

 

 

売れるサイトっていうのは

絶対に『視覚的』に作ってあります。

必ずわかりやすく出口が用意されています。

 

お客さんていうのは、

せいぜい10秒そのサイトをみて、

価値がないと判断したら消えていきます。

10秒ですよ、10秒。

 

その10秒でサイトを

『視覚的』に捉えて判断するのです。

 

何が重要なのかもよくわからん、

ごちゃごちゃしたサイトは、

価値に気付く前に立ち去られるでしょう。

出口にたどり着くことは一生ありません。

 

 

なのでまずは、

あなたが売りたいものがあるなら、

それを見てもらう、

認識してもらう、

ということを第一に考えましょう。

 

お客心理を無視して、

僕みたく独りよがりのサイトを作ると、

価値のある情報も

すべて無駄になってしまいますよー

 

今回はかなり具体的な話になりました。

ではではー。

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追記。

僕はもともと性根のだらけた
どこにでもいる平凡な学生でした。

小3の頃に父の勤めていた会社が倒産し
お金にたいする執着が人より少しだけつよくなりました。

今は起業して月収300万円を稼ぐことができ、
メンタル的にも随分と楽になりました。

ぶっちゃけ想像もしなかったことです。
ビジネスとか知らねーし。
そもそもだらしなかったし。

結局、自分の想像できる世界の延長上では
なんかすげー変化とかって起こりえないんですよね。

僕が変わったのは
単純に常識とは違う世界を知ったからです。

なので知らない世界をのぞいてみることは
僕は人生でもトップレベルに
大事なんじゃないかと思っています。
そうすると人生もやはりちょいと楽しくなるし。

この記事では、
僕が起業してどのようにして今にいたるかがわかります。

→レオのプロフィール。北大に逆転合格→中退→ネットで起業までの物語

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